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【イベントレポート】スタートアップヘ一歩踏み出す!アイデアの可視化や補助金の活用セミナー

沖縄県のスタートアップ・エコシステム構築支援事業では去った5月31日(水)にO2那覇オフィスでイベントを開催しました!

 

今回のイベントでは、スタートアップを目指す企業や個人を対象に、アイデアを可視化・具体化するためのツール「リーンキャンバス」の作成セミナーと、今年度公募されている2件の補助金の説明会を開催しました!イベントには約20人の参加者が集まり、盛況のうちに終了しました。

 

 

リーンキャンバスセミナー

「リーンキャンバス」では、沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)兼村光氏に、スタートアップの基礎となるビジネスモデルキャンバスの作成方法や、リーンキャンバスを活用してアイデアを可視化し、具体的な行動計画に落とし込む手法について詳しく解説してもらい、参加者は自身のアイデアを整理したり、ビジネスモデル構築にリーンキャンバスを活用しようと熱心に耳を傾けました。

 

 

以下、お話しいただいた内容です!
※当日ご参加いただいた皆様には説明動画・資料をお送りさせていただきました。

 

スタートアップとスモールビジネスの違い

よく聞く単語だけれどよくわからない、「つまり、スタートアップってなんなの?」という部分の解説です。いわゆる”起業”、”企業”と何が違うのか、というところを、”スモールビジネス”と言われるものを比較対象にして説明しました。

 

スタートアップ企業の例

フリマアプリの「メルカリ」、会計ソフトの「freee」、そして今やITジャイアントと呼ばれる「Amazon」など具体例を挙げながら、いわゆる”スタートアップ企業”にはどのようなものがあるのか、をお伝えしました。

 

沖縄のスタートアップ支援の取り組み

沖縄県では、2012年からスタートアップ支援の取り組みが行われています。その歴史と現在地を含め、ご紹介しました。

 

スタートアップが生まれやすくなった背景

クラウドサービスやスマートフォンの普及、そして社会課題の可視化や複雑化などの要素により、近年スタートアップが生まれやすくなっている背景を説明しました。

 

リーンキャンバスセミナー(”リーン”の意味)

ビジネスモデルを可視化する「リーンキャンバス」は、2011年にアメリカで生まれ、2012年から日本でも普及し始めた、「リーンスタートアップ」というスタートアップを生み出すメソッドから派生したものである、ということを切り口に、具体的にどのようなものなのか、「リーンキャンバス」を書くことでどのような効果があるのか、を説明しました。

 

リーンキャンバスセミナー(実際の書き方)

では具体的に、各項目をどのように埋めていけばいいのか、具体例を参考に解説しました。

これが正に、言うは易しく行うは難し!

実際に経験された方ならご存知かと思います。

もし「書き方を知りたい!」「実際に書いているけど、躓いているのでサポートして欲しい!」などのご要望があれば、支援機関等のご紹介もできますので、ぜひお問合せください!

補助金の説明会

続く補助金の説明会では、今年度の公募されている2件の補助金について詳細な説明が行われました。イベント終了後にも担当者が参加者の質問に答える時間が用意されるなどし、将来の事業展開に向けた資金調達の可能性を相談する機会になりました。

「補助金」と聞くとネガティブな印象を持たれる方がいらっしゃるかもしれませんが、これも大切な資金調達の方法の一つです!

この補助金へのエントリーや採用を機にあなたのビジネスが大きく成長するかもしれません!

それはひいては沖縄県や日本、はたまた地球全体にポジティブな効果を及ぼすことになります。

補助金の名称だけではしっくりこなくても、公募要領を読んでみれば案外「わたしたちも使えるかもしれない・・・!」というものもあるかもしれません。

沖縄県としてもスタートアップの創出支援に力を入れている今だからこそ、ぜひぜひあらゆる資源を上手に活用していきましょう!

 

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イベント後の時間では参加者同士の交流もあったり、参加者から「具体的な補足説明があり、イメージしやすかった」や「アイデアの出し方やどう考えてビジネスモデルを作れば良いかが分かりやすかった」などの声を頂くなど、内容の濃い盛りだくさんのイベントとなりました!!

 

沖縄スタートアップ・エコシステム構築支援事業では今後も挑戦する皆さんを応援するイベントを開催していきます!

ぜひご参加お待ちしています!

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